カテゴリー「ウルトラマラソン」の36件の記事

2016年9月22日 (木)

第19回(2016)雁坂峠越え秩父往還、完走しました!

9月18日(日)から19日(月)にかけ、第19回雁坂峠越え秩父往還145kmに参加し、時間内(24時間以内)完走を果たすことができました!

実のところ今大会、当初は、時間内完走できる自信は全くありませんでした。
何しろ、これまで24時間で145kmを走れたのは、コースがほぼフラットな小江戸大江戸200kのみ。
アップダウンがあり、しかも山道まである今大会のコースを、小江戸大江戸と同じようなスピードで踏破するのは、まず無理だなと感じていたのであります。

そして、実際スタートしてみると、最初のロード35km区間は計画通り進めて良かったものの、続く山岳区間では、何日も続いた雨天の影響か、試走会の時にもあった「滑って止まれない」区間が多数存在し、かなりの時間をとられてしまいました。
山岳区間を過ぎた先のチェックポイントで、計画から1時間遅れ・・・これは、もう時間内完走は諦め、準完走(26時間以内の完走)に照準を切り替えた方が良いか・・・そう考えるまでになりました。

しかし、心のどこかで「やっぱり時間内完走したい」と思い続けていたせいか、その後ゴール10km手前まで良いペースで走り続けること・・・言い換えれば「頑張りを保つこと」・・・ができ、徐々に遅れを挽回し、ついには、冒頭にも書きましたとおり、24時間以内の完走を果たすことができました。
いやはや、超長距離は、やはり「気持ち」が大切なんだなと、改めて実感いたしました。

ちなみに、調子良く走れたのが「ゴール10km手前まで」だったのは、ゴール10km手前の時点で「もう歩いても制限時間に間に合う」と気付いてしまい、急に心がだらけてしまったからであります(笑)。
そのようなわけで、最後の10kmは、だらだらと歩き、無駄にコンビニに寄り道したりしながら進み、ゴールを迎えたのでありました(苦笑)。

2016年7月28日 (木)

第1回(2016)みちのく津軽ジャーニーラン(4) ようやくゴール!

<< 前回 CP8(159.1km)まで

CP8を出発後ほどなく、再び広大な田圃の中を通る果てしない道が、視界に入って参ります。
ゴールまで残り40km弱・・・フルマラソンにも満たない、幾度となく走ったことのある距離・・・そうは頭の中で分かっていても、なかなかそれが現実として受け止められません。
広大な景色と相まって、「ゴールは、依然はるか彼方・・・」としかとらえることができません。

ただ、CP8で若干長めの休憩をとったせいか、先ほどまでのような気持ちの落ち込みはありません。
ゾンビ状態(笑)も解消されております。
こういう状況のときは、距離や時間のことは意識せず、ただ淡々と足を前に出し続けるに限ります。
ときおり足裏に激痛が走り、その都度リタイヤの誘惑がむくむくと頭をもたげてくるのですが、「足を一歩進めれば、ゴールが一歩分近づいてくる。」と頭の中で念じ、少しずつでもゴールに近づいていることを信じながら、黙々と、足を進めるのであります。

そんな忍耐の進行を3時間ほど進めたあたりで、ようやくCP9の10km手前、ゴールまで残り約20kmの地点に辿り着きます。
この段階で、CP8で計算したタイムよりも少々余裕があったので、ちょっと長めの小休止をとることとしました。
ふと、そういえばVESPA を持っていたなあと思い出し、この過酷な状況を打破してくれるかもとの期待を込めて、飲んでみました。
そして、再び走り出して、10分、20分、30分と経過するのですが・・・一向に効いてくる気配がありません!
どうも、VESPAでもどうにもならない程の状況に陥っていたようです(笑)。
(・・・いや、実のところ、「何か」(!)に効いてて、そのおかげで進み続けられたのかもしれませんが。)

VESPAの効き目が一向に実感できない中、1時間半ほど、リタイヤの誘惑を含む様々なものをガマンしながら足を進め、ようやく次のCPの1kmほど手前、黒石駅周辺に到着しました。
この先は、次のCPである「黒石津軽こみせ駅」まで、何か所も交差点を曲がるコースとなっているため、道を間違えないよう頭を使わねばならぬ分、気が(疲労が)紛れ、かえって助かります。
そしてほどなく、CP9黒石津軽こみせ駅に着きました。


CP9 黒石津軽こみせ駅(189.2km)

一つ前のCPから30km、いやあ長かった!(けっこう涙)
実のところ、ここに着く直前まで、リタイヤのことがずっと頭の中にありました。
しかし、ここまで来たら残りはあと10kmちょっと。
到着時間は15時25分で関門時間の1時間25分前、残り時間4時間半強、これだけ余裕があれば、十中八九時間内完走が可能・・・ここに来てようやく、ゴールできることを現実のこととして認識することができました。
ちなみに、津軽こみせ駅では、ご当地B級グルメの「つゆ焼きそば」を頂きましたが、これがチョーうまかったです!

時間にけっこう余裕ができたようなので、つゆ焼きそばを食べつつ、少し長めの休憩をとって、15時50分にCP9を出発。
足裏は相変わらず痛いのですが、ゴールまで残りわずかとあって、ついさきほどまでしつこくつきまとっていたリタイヤの誘惑もどこかに消え去り、ウィニングランよろしく、高揚した気分で、最終区間を進んで参りました。

途中で、私設エイドらしきものが視界に入り、夏の虫が飛んで火に入るがごとく、近寄って行きます。
飲み物を頂きながら話をしてると、どうやら、このエイドを出されたのは、リタイヤした選手の方々のようで・・・
・・・私だったら、リタイヤしたらふて腐れて家で寝ているところです(笑)・・・リタイヤ後も選手サポートとして大会に関わって頂けるのは、ものすごくありがたいことと、少々涙ぐみました。
ちなみに、飲み物を頂いている最中、「いやあ、39時間もあるからと舐めきってました!」「私も〜」みたいな話で盛り上がりました(笑)。

その後、最終CPである田舎館村役場前(194km)に16時42分に到着。
そして18時4分に、ついに、ついについに、念願のゴールを果たすことができました!

「あー、終わったー、きつかったー!」
「もう走らなくていいのが何より嬉しい!」


7月18日18時4分、37時間4分22秒でゴール

今大会、想像を絶する過酷な思いを致しましたが、それでも無事に完走できたのは、スタッフ・ボランティアの方々を始め、応援・支援を頂いた多くの皆様のおかげと強く思っております。
まことにありがとうございました!

なお、ゴール後は、ゴール地点にある百貨店内の風呂で入浴できるのですが、風呂屋に入った先でさらに階段を上らなければならず、「うお、この後に及んで!」となりました(笑)。

:実際、初の小江戸大江戸200kでリタイヤしたときは、そそくさと家に帰ってフテ寝してました(笑)。

2016年7月27日 (水)

第1回(2016)みちのく津軽ジャーニーラン(3) ついにゾンビと化す(笑)

<< 前回 130km地点まで

大会二日目(7月18日)午前6時頃、スタート前から降り続いていた雨がようやくやみ、空一面を覆っていた雲にも切れ間ができ、天気が好転の兆しを見せる中、そんな空模様とは裏腹に、何とも沈んだ面持ちで、広大な田圃沿いの道を、トボトボと進んでおりました。
2時間ほど前、自販機で買ったコーラで気力の回復を見せるも、結局その効果は30分くらいしか続かず、それからずっと、「足の裏が痛いなあ」「きついなあ」「やめたいなあ」などと、実に後ろ向きなことばかり考えながら、進み続けていたのでありました(笑)。
おまけに風景は、果てしなく続く田園地帯・・・小江戸大江戸200kの終盤に現れる川越バイパスのように、何とも気が遠くなります。
ふと考えます・・・
・・・同じ200kmの小江戸大江戸のときって、こんなにキツかったっけ?
・・・確かに小江戸大江戸も超キツかったけど、ここまでではなかったよなぁ。
・・・どちらかというと川の道で味わったキツさに似てるかも。
・・・そういえば、初めて出た川の道(後半ハーフ)の栄村のあたりが、こんなキツさだったような・・・。
考えが、川の道に及んだところで、さらにこんなことを思います。

「川の道の完走経験、自信というより、むしろ慢心になってるよな・・・」

・・・
・・・極限とも言える疲労の影響で暗黒面に傾いた心理状態の中、哲学的(?)なことを思いめぐらしながら進んでいるうちに、ようやく田園地帯を抜け、道は金木の町中に入って行きます。
次のチェックポイントまであとわずかです。
町中に入ると、案内看板に注意して道を曲がったりするなど、コースを間違わないよう緊張して進まなければならないのですが、それがかえって気が(疲れが)紛れて助かります。
そして、午前7時ちょっと過ぎ、関門時間の約1時間前に、CP7「金木町観光物産館」に辿り着きました!
レストポイントから30km、いやあ長かった!(ちょっと涙)


CP7 金木町観光物産館(148.1km)


向かいには、太宰治記念館「斜陽館」があります。

次のチェックポイントまではわずか10km。
うまくいけば、気力を保ったまま、比較的すんなりと、ネクストCPまで辿り着けるかもしれません。
そんな淡い(甘い)期待を抱きつつ、CP7を後にします。

・・・しかし、蓋を開けてみれば、この区間もそう甘いものではありませんでした(笑)。
金木町を過ぎると、再び広大な田圃・・・すなわち果てしない光景・・・が広がり、急激に心が蝕まれていきます。
さらには、追い打ちをかけるように、睡魔が再び魔の手を伸ばしてきやがるではありませんか・・・しかも、夜中よりもさらにパワーアップしたやつが(汗)。
足裏痛、眠気、疲労、精神力・・・あらゆるものが、もう限界に感じられます。
そしてついには、あたかもゾンビが彷徨うが如き歩みでしか足を進められない状況に陥るのでありました(笑)。


ゾンビのごとく進むの図

ゾンビと化しつつも、何か見えざる力に押されるか引かれるかのように進み続け、午前9時30分頃(関門1時間20分前)、CP8「みちのく銀行松島支店」(159.1km)到着。
残りあとフルマラソン1回分!(長い!)
なお、「何か見えざる力」とは、応援下さる方々が送ってくれたもの・・・例えばFacebookの「いいね!」とか(笑)・・・だと思っております。まだゴールしてませんがまことにありがとうございます。

ここで、あまりの疲弊度に、ギリギリでもいいから制限時間に間に合う範囲内で、このCPでできるだけ長く休憩するプランを、頭の中で練り始めます。
仮に、安全マージンをとって制限時間30分前ゴールを目指すとして、残り2か所のCPで各15分休む、CP間は小休止等も含めてキロ12分ペースで進むとすると、午前10時頃にこのCPを出発すれば良い計算になりそうです。
(・・・むむ、それでも30分しか休めないのか。。)
とりあえず、次の区間は、またしてもCP間距離が30kmに及ぶ難区間、少しでも多く気力を回復せねばと、この貴重な30分、体を休めることに専念するのでありました。

:後で計算しなおしてみたところ、もっと長く休んでも良かったようです(笑)。

>> 続く

2016年7月26日 (火)

第1回(2016)みちのく津軽ジャーニーラン(2) 迷ったり、沈んだり、

<< 前回 CP4(79.4km)まで

CP4の亀ケ岡遺跡を出てからおよそ4時間半、ようやく大休止のできるレストポイント、CP5の鰊御殿(1回目:107.3km)が近づいてきました。
コースはこの先、CP6の「津軽の像記念館」(112.5km)まで北上し、同じ道を引き返して、再び鰊御殿(2回目:117.7km)に戻るという感じになっており、この2回目の鰊御殿に、関門タイム(18日午前2時まで)が設定されております。
ここで、レストポイントを目前に、果たして大休止をとるタイミングとして、1回目と2回目のどちらの鰊御殿が良いか、迷いが生じてきました。
CP4を出てからというもの、ずっと「早く風呂に入って休みたい!」と思い続けておりましたので、関門時間に余裕があれば、迷わず1回目の鰊御殿にて大休止をとるところです。
しかしながら、現状としては関門時間に必ずしも十分な余裕があるとは言えない状況なので、このままガマンしてCP6まで行ってしまい、先に関門クリアを確実にしてから、2回目の鰊御殿にてゆっくりと大休止を取る方が、心理的には良さそうに思えます。
うーん、どっちにしたものか・・・
・・・結局のところ、着いたとたんに「ガマンするなんてありえない!フロ!フロ!」などと、風呂欲求がマックスとなりましたため、1回目にて大休止をとることと致しました(笑)。

鰊御殿では、まずは玄関を入ってすぐの広くなってるスペースでドロップバッグを受け取り、そしてすかさずレッツ風呂へGo!です。
ちなみに、鰊御殿の風呂は一つしかなく、男女ある程度の人数ずつ交代で使うような感じになっていたのですが、幸い私が着いた時は男性選手が使う番で、順番待ちの選手も一人しかいなかったため、ほとんど待つことなく入ることができました。
参考までに、浴室には洗い場が3か所くらいあり、浴槽は同じく3人程度が入れる程度の大きさでした。
後の選手に迷惑をかけないよう、数分程度であがってきました。

その後は、食事をし(カレー・おにぎり・フルーツポンチを頂きました)、仮眠室で40分ほど横になり、トータル1時間ほどの大休止をとったところで、CP6「津軽の像記念館」との往復走に向け出発を致しました。
この往復走の区間は、けっこうなアップダウンがあり、また雨も強まって、なかなか大変でしたが、片道5kmと短く、また途中にコンビニもあり、気分的には割とすんなりと行って帰ってこれたように感じました。

往復走を終え2回目の鰊御殿に着いたのが、午前1時30分頃・・・関門時間に30分ほどの余裕ができました♪
ふと仮眠室をのぞくと、多くの選手が布団でスヤスヤと休んでおります。
走力があり時間に余裕があるので寝ているのか、はたまたリタイヤを決めて寝ているのか・・・。
私は、寝ていては時間内完走ままらなない貧脚ランナーなので、小休止程度にとどめておいて、彼らを尻目に出発を致します。

そして・・・ここからが大変でした!
鰊御殿をでてからほどなく、足の裏の痛みが堪え難いレベルになってきたり、強烈な睡魔に襲われるようになってきたり、さらには予想していなかった数キロにも及ぶ上り坂が出現しやがるなど、過酷さここに極まれりといった惨状になってきました。
(参考までに、この長い坂は、道の駅十三湖高原前後にあります。)

さらには、この区間は、CP間距離が30kmにも及ぶ、忍耐を強いられる区間でもあり、そのことが、精神面にも大きなダメージを与えます。
ああ、この苦痛から一刻も早く逃れたい・・・そんな誘惑が、猛烈に沸き起こり、思わず声に出してしまいます。

「あー、リタイヤしたいなー。」

と同時に、2回目の鰊御殿を出発するときに目にした、仮眠室で休んでる選手らの姿が脳裏に浮かびます。

「どうせリタイヤするなら、あそこで寝て過ごしてた方が断然良かったよな。」
「なにも、こんなざんざん降りの中でリタイヤすることもないよな。」
「・・・じゃぁ、もうちょっと進むことにするか。」

・・・あれ、ひょんなことから、プラス(?)思考ともとれるような考えに行き当たりました(笑)。
ということで、しばらくはこの考えを頭の中でループさせつつ、ガマンして進み続けることと致しました。
(ちなみに、このリタイヤの誘惑は、結局のところ、約190km地点まで延々と続くこととなりました(笑)。)

2回目の鰊御殿を出ておよそ2時間半、13kmほど進んだあたりで、空が白んで参りました。
そのタイミングで、奈良屋というお店の店先に到着しました。
小休止がてら、店先の自販機でコーラを飲んでみると、夜が空けてきたのと相まって、若干ではありますが、何だか気力が回復したような気がしてきました。
次のCPまでは、まだ17kmも残っているのですが、とりあえずそこまでは頑張ってみようかと、気持ちを新たにするのでありました。

>> 続く

2016年7月25日 (月)

第1回(2016)みちのく津軽ジャーニーラン(1) 舐めてかかって返り討ちに

先週の三連休中の、7月17日(日)から18日(月)にかけて、「第1回みちのく津軽ジャーニーラン」に参加してきました。

(パンフレット)
>> http://sportsaid-japan.org/NEW/guide/16tsugaru-site.pdf

このイベント、パンフレットにあるとおり、距離200kmに対し、制限時間が39時間もあります。
距離が同程度の小江戸大江戸200kと比べ、3時間もの余裕がとられております。
で、のっけから白状させて頂きますが、実のところ、「3時間も余裕があるんじゃ楽勝じゃん♪」などと、かなり舐めてかかっておりました・・・いやはや、これが大間違い!
蓋を開けてみれば、激坂の連続に足を壊され、次々に迫る関門時間に追い立てられ疲労が増し、果てしない光景に精神を崩壊させられ、ついには身も心もボロボロになるという、数字からは想像できなかった、実に過酷なイベントでございました。。。(←貧脚な私の個人的な感想です)

7月17日(土)午前5時、弘前駅前をスタートします。


雨の中スタート

この日は、早朝から雨(そしてこの雨は翌朝まで降り続けます)。
序盤は、弘前城を見物して、続いて岩木山の方面の名所である岩木山神社、嶽温泉と、白神の森遊山道を巡るというコースを進みます。
岩木山神社からは、そのまま第1チェックポイント(CP1)である百沢スキー場方面に直登する未舗装の遊歩道を進むのですが、これがけっこう傾斜がきついです・・・が、まだまだたったの15km、足も元気、景色を楽しみつつ意気揚々と上って行き、そしてCP1通過後の激坂下りも意気揚々と下って行きます。

コース最高地点の嶽温泉(24km地点)を過ぎると、後は確か、白神の森手前でちょっと上る程度で、あとはダラダラと下って海沿いに出るはずだよな・・・と思っていたら、これが大きな勘違いでありました。
白神の森の手前4kmくらいの所から現れた上り坂、「ちょっと上る」どころか、斜度10%にも及ぶ激坂ではありませんか!
とても走っては上れません・・・が、次のCP2からは関門時間が設定されており、歩いてばかりではタイムアウトで失格となってしまいます。
GPS時計で時間・距離・ペースを確認しながら、時折走りを交えつつ、頑張って進んで行きます。
そして、午前11時頃、関門時間の約20分前に、何とかCP2の「くろもり館」に到着(ふぅ)。


CP2 くろもり館(39.9km)

白神の森では、遊山道を一周回ることとなっております。
で、この遊山道なのですが、その名前の響きから、何となく公園の遊歩道みたいな感じのやつを想像していたのですが・・・これが甘かった!
来てみてビックリ、何と言いますか、ほぼ登山道ではありませんか!(汗)(←ほとんど登山経験の無い私の個人的な感想です)
この区間は、それなりに走って通過しようと計画していたのですが、結局ほとんど歩きでしか進むことができず、思いのほか時間を取られることとなってしまいました。
関門アウトの危機が脳裏をよぎり、少々焦ります。

白神の森を抜けた後も、試練は続きます。
激坂の上りがあれば、激坂の下りもある・・・というわけで、白神の森から岩木山麓地域を抜けるまで、延々8kmにもわたり急坂を下ることとなり、また関門アウトを避けるためには走って下らねばならず、しかして、足裏に多大なダメージを負うこととなるのでありました。

・・・その後、CP3「海の駅わんど」に関門20分前に、CP4「亀ケ岡遺跡」に関門10分前に到着するなど、約80km地点まで、制限時間にあまり余裕のない状況下での走りが続きました。
いやぁ、まだ半分も進んでないのに、もう足も気持ちもヘトヘトです(笑)。


CP4 亀ケ岡遺跡(79.4km)

ヘトヘトではありますが、次のCP5「鰊御殿」には風呂とメシと布団が待っています。
それに、CP5以降の関門時間は、確かこれまでより少々緩く設定されていたはず。
CP間が30km弱と長丁場ではありますが(汗)、とりあえず頑張ってそこまでは進もうと、気持ちを切り替えて、亀ケ岡遺跡を後にするのでありました。

>> 続く

2016年6月29日 (水)

第3回(2016)土佐乃国横断遠足

もう1か月もたってしまいましたが、先月下旬、5月27日から29日にかけて、「第3回土佐乃国横断遠足」という、高知県の室戸岬から足摺岬までの242km(60時間制限)の超長距離イベントに参加し、55時間ほどで何とか完走できました!

(要綱)
>> http://tosa242.blog.fc2.com/img/20151224083401822.jpg/

この大会は、よさこい祭り発祥の地・高知を、東の岬から西の岬まで横断するとあり、第1回大会開催時からかなり興味を持っておりました。
またこの大会、開催中は主催者のFacebookページに実況がこまめにアップされるので、そういう点にもかなり魅力を感じておりました。
なお、この大会の制限時間、60時間と他の同じような距離のイベント(川の道ハーフ、萩往還など)と比べ比較的長めに設定されているため、数字上はけっこう余裕があるように感じられ、貧脚な私にとってはそこも魅力の一つであったのですが、実際に走ってみたら、コースにアップダウンが多く、想像を遥かに超える過酷さがありました・・・というか、ちょっと舐めていたかもです(笑)。

というわけで、5月27日午前9時、いよいよスタートです。
242kmの旅が始まります。


室戸岬の中岡慎太郎像からスタート!

初日の天気は快晴・・・マラソン日和とも言えるかもしれませんが、晴れた南国土佐は、暑いです!
スタート時、ハイドレーションに水を1リットルほど入れておりましたが、それが10kmももたずに空になってしまうほどでした。


エイドのかき氷が助かります!

すっかり日が暮れた、午後9時半頃に、約80km地点のエイド・桂浜公園に到着。


桂浜公園のエイドでは、1時間ほど大休止

桂浜のエイドで、他の選手が、天気の話をするのが耳に入ってきましたが、どうやら、深夜から雨が降り出しそうだとのこと。
・・・実は、前日に見た天気予報では、雨が降るのは最終日である5月29日の午後からで、それまでは雨の心配がなさそうだったので、雨具は150km地点のレストポイントに運ばれるドロップバッグに入れてしまい、リュックには入れておりませんでした。
そして、深夜2時頃、約100km地点の土佐市街地のあたりで、嗚呼果たして、この話のとおり、雨が降り出してきやがるではありませんか。
降り始めの頃は、まだ小雨程度で良かったのですが、3時頃から雨脚が強まってきて、いやはや、たかだか100グラムをケチって雨具を入れなかったのは大失敗だったと、反省しきりです(笑)。
とりあえず、ちょうど睡魔もやってきたこともあり、ここで雨宿りを兼ねて一旦仮眠をとることとしました。起きた頃には雨が弱まっていることを期待して・・・
・・・が、1時間たって目が覚めても、相変わらずの降りのままだったので、もう諦めて出発することとしました(笑)。

仮眠を終えての走り始め、雨が肌に当たるとちょっと寒かったので、撥水機能も期待しつつウィンドブレーカーを着て出発したのですが、あっという間に雨がしみ込み、あまり意味のないことに(笑)。
幸い、ちょっと走ったらすぐに体温が上がり暖かくなったので、ウィンドブレーカーを脱いでTシャツ1枚で走ることとしました。

そうこうしているうちに、2日目の午前9時頃、へんろ道の「添蚯蚓坂(そえみみずざか)」に差し掛かりました。
ここから5kmほど、未舗装路、というかほとんど登山道といった感じの道を進むこととなります。
この時点で、約130kmを踏破しているので、さすがに足の裏などに強い痛みを感じるようになっていたのですが、山道に足を踏み入れたら、あら不思議、足の痛みがすっと軽減するではありませんか。
トレイルランニングをやってる人から、舗装路ばかりだとつらいという話を聞いたことがありますが、なるほど、こういうことかと。
もちろん、山道で急な登りなどもあったりして、体力的にはキツいのですが、痛みが軽くなったおかげで、意気揚々と進むことができました。

2日目の昼、午後1時頃に、ようやく約150km地点のレストポイントに到着♪


ちなみに、せっかく高知でのイベントということもあり、鳴子を持参して参加しました。
よさこい人としては!

ここでは、建物内で、ご飯を頂いたり、シャワーを浴びたり、仮眠をとったりすることができます。


食事には、カツ丼を頂きました。うまい!
さらに、出発時には、カレーライスを頂きました(笑)。

レストポイントでは、仮眠4時間を含め、5時間ほどの休憩をとり、そして午後6時頃、いよいよゴールの足摺岬に向けて、最後の約90kmの行程に出発します。
雨は相変わらず降り続いておりますが、ドロップバッグから雨具をゲットしたので、もう大丈夫です。

そして最終日の午前7時頃、約200km地点の四万十大橋に辿り着き、残り約42km・・・フルマラソン1回分・・・を残すのみとなりました。


最終エイド・四万十大橋エイド

四万十大橋を過ぎたあたりから、降り続いていた雨も小康状態となり、ひょっとしたらこのまま雨があがってくれるかも? ・・・と淡いというか甘い期待を抱いたのですが、しばらくしたら、また降りが戻り、さらにはかなり強い降りになってきやがりました。


午前10時頃、約215km地点「最後のコンビニ」に到着
この頃には、雨はすっかり強い降りに。。

ただ、もう、全歩きでも余裕でゴールできる感じになっていたので、とにかく前進し続けさえすれば完走できるとばかりに、雨のことなど気にも留めず、淡々と、そして黙々と歩き続け、最終日午後4時頃、無事にゴールすることができました。


鳴子を鳴らしながらのゴール♪
よさこい人としては!

ちなみに、ゴール地点は足摺岬のジョン万次郎像のある所なのですが、そこに辿り着いたらすぐゴールではなく、一旦岬の展望台に上り、そこで岬と太平洋を堪能をしてから(!)、再び像の所に戻ってきて、ようやくゴールという、何とも趣向が凝らされたものとなっております(笑)。

ゴール後は、主催者の車で、後夜祭会場(?)の区長場に行き荷物の受け取り→ホテル足摺テルメに連れて行ってもらい入浴→区長場に戻り後夜祭参加、という流れになります。
後夜祭では、ビール飲み放題、料理もふんだんにあり、また選手の方々からいろいろな話を聞くことができ、大変楽しく有意義なひとときを過ごさせて頂きました。

2年前から憧れ続け、ようやく出場した土佐乃国横断遠足、大会スタッフ、選手、私設エイドや応援の方々など、多くの皆様のおかげで、想像を遥かに超える実に楽しい3日間を送ることができました。
まことにありがとうございました!

2016年4月12日 (火)

第11回(2016)戸田・彩湖ウルトラマラソン

先日の土曜日、4月9日は、戸田・彩湖ウルトラマラソン(70km)に参加してきました。

この大会は、エイドで提供される食べ物が、おにぎり、豚汁、うどん・そば、シチューなどと、実に充実しているところが、大きな魅力となっております。


おにぎりを頬張りながら進むの図

そのようなわけで、今回も「完食(笑)」を目指して進むのですが・・・なぜだか、5周くらいしたあたりから、食欲が減退して、何か食べ物を口にしたり、甘いものを飲んだりすると、気持ちが悪くなるような状態に陥りました。
この日は暑かったので、久しぶりの暑い中での運動で水分調整がうまくできなかったせいなのか、はたまた昨日酒を飲み過ぎたせいなのか(笑)。

そのせいもあってかどうなのか、40kmくらい進んだあたりからは、すっかりやる気も失せてしまって(笑)、制限時間ギリギリでも・・・いや、別に制限時間過ぎてもそれはそれでいいかとばかりに、かなり歩きを入れての進行となりました。

そんなこんなで、制限時間9時間の約15分前に、何とかゴール♪


ゴール風景


完走証

・・・なんだか、後半だらけっぱなし(笑)ではありましたが、終わって振り返ってみれば、何だかんだ言いながら完走できたこともあり、なかなか楽しい一日でした。
ただ、完走と同じくらい目標にしていた「完食」を果たせなかったことだけは、まことに残念!

2016年3月27日 (日)

荒川リバーサイド・ジャーニーラン2016

一週間前のこととなりますが、先週の土日、3月19日から20日にかけて、荒川リバーサイド・ジャーニーラン2016に参加してきました。

(大会パンフレット)
>> http://sportsaid-japan.org/NEW/guide/16arakawa-site.pdf

初日のコースは、葛西臨海公園駅から吹上駅までの77.7km。

この日は、前半は時折雨に強く降られるという生憎の天気でしたが、お昼頃には雨も止んでくれて、後半はすっきりと晴れ上がった空の下を快適に走ることができました。
なお、先般の小江戸大江戸で壊した膝・・・具体的には左膝の外側・・・がまだ完全には治っていない状況だったので、自重した走りを心がけたのですが、そのおかげで左膝の外側には特に異常が生じなかったものの、その代わりというか何と言うか、その他の異常のなかった部分・・・左膝の内側と、右膝の外側・内側・・・に違和感が生じるようになってしまいました(笑)。

二日目のコースは、吹上駅から武甲温泉までの55.3km(Facebook情報によると56.3km)。

この日は、朝起きて膝が痛いようであればDNSにしようと決めていたのですが、幸いなことに「違和感」程度でおさまっているようなので、スタートすることとしました。
ただ、より一層の自重した走りをするために、最後尾から、チョーゆっくりとスタートです。
そして、自重した走りを守って・・・と言いますか、途中からは貧脚ゆえにどんなに頑張ってもチョーゆっくりでしか走れない状態になってしまったのですが(笑)・・・規定時間を10分ほどオーバーした頃にようやく武甲温泉にゴール!

とりあえず、膝の痛みが再発せずにゴールまで辿り着けて、何よりでした。
今年も、二日間楽しく走らせて頂き、まことにありがとうございました。

2016年3月 9日 (水)

第6回(2016)小江戸大江戸200k

この土日、3月5日〜6日の間、第6回小江戸大江戸200k・204kmの部に出場し、去年に続き2回目の完走を果たすことができました!

スタート日の3月5日朝、長いこと憧れ続けた紫色の完走経験者ゼッケンを付けて、スタート会場である川越・蓮馨寺に向かいます。


このゼッケンを付けて走ることに憧れておりました(笑)。

そして、午前8時のスタート合図とともに、まずは小江戸パート91kmに挑みます。
スタート当初は、前回と同様に、足を痛めないことを第一に、「ゆっくり目」を意識して歩きを交えた進み方をしようと思っておりました。
しかし、いざ走り始めてみると、良い天気に恵まれたせいか、ついつい気持ちよくなってペースが上がり気味になってしまいます。
ペースが上がる分、疲労も早く進むこととなるのですが、先の心配よりも「気持ちよいペースで進みたい」という欲求の方が何だか強く働き、ほとんど歩きを入れることなく進み続けました。


52km地点の浄恩寺エイドには、昨年より30分近く早く到着しました。

こうなってくると、先がまだまだ長いことも忘れ、「せっかくだから少しでも早くゴールしたい」というスケベ心が高まって参ります(笑)。
調子こいた走りのせいか、浄恩寺エイドを過ぎたあたりから、いよいよ足裏痛が顔をのぞかせ始め、さらには足首にも腫れ・痛み が生じてきました。
この、足の痛みの進み具合、何だか2年前にリタイアしたときと状況が似ており、「このままだと、またリタイヤになるかも」という不安がふっと心をよぎったりもします。
・・・が、結局のところ、スケベ心(笑)の方が勝ることとなり、かくして、昨年よりも30分も早い午後9時に、小江戸パート91kmを走り終え川越に戻ってきたのでありました。

川越で1時間ほど休憩して、午後10時に、残りの大江戸パート113km踏破に向けての再出発をしました。
割と長時間の休憩をとったせいか、最初のうちは結構調子良く走ることができます。
・・・で、よせばいいのに、小江戸パート同様に調子こいた走りをしてしまいます(笑)。
が、1時間ほど過ぎた頃からか、再び足裏痛が顔をのぞかせ始めます。
さらには、その痛みレベルが上昇し、いつしかそれが堪え難い苦痛クラスにまで昇華します。
また、それとともに、何やら膝にも痛みが生じ始めてきました。
そして、これらの痛みは心をも蝕み、ついにはリタイヤを意識するまでになってしまいました。
超長距離マラソン恒例、「精神力の戦い」ないし「○○時間耐久痛いの我慢大会」の始まり始まりです。

・・・とりあえず、自問自答による、リタイヤの誘惑の抑え込みを試みてみます。
参考(?)までに、主な自問自答の言葉を、次にいくつか紹介いたします。

  • まだ足を前に出すことができてるではないか。
  • 骨折したわけでもあるまいに・・・
  • 折れない心は欲しくないのか?
  • こんな所でリタイヤしたら、出たくても出られなかった皆様にまことに申し訳ない。

このような自問自答を幾千回(←誇張してます)も繰り返しているうちに、ようやく、128km地点のエイドステーション・成願寺に到着です。

あー、長かったー、きつかったー(泣)


成願寺エイドではカレーライスを頂きました。うまい!(涙)

成願寺エイドで、カレーライスに癒されながら休憩をしていると、何人もの選手が、スタッフにリタイヤを告げていくではありませんか。
これには、心がグラグラと揺さぶられます(笑)。
再び、さきほど同様の自問自答を行い、誘惑の沈静化を図ります(笑)。

成願寺を過ぎると、都心部のチェックポイントをいくつも巡るイベント感溢れる(?)区間に入り、さらには夜も明けてきます。
そのせいかどうか、リタイヤしたいという気持ちも、若干ながら紛れてきます。
さらには、東京駅のあたりから、今年も大学の同窓生Aさんが応援ランに来てくれて、伴走者効果で徐々にメンタルも回復していき、173km地点にある赤羽駅に着いた頃には、リタイヤの誘惑はすっかり影を潜めるまでになっておりました(Aさんは、その後浮間舟渡駅で離脱)。
そして、二日目午後4時半頃、残り時間3時間半を残し、190km地点の最終エイド・秋ヶ瀬エイドに到着、ついに完走を確信します。

秋ヶ瀬エイドで20分ほど休憩をした後、いよいよ最終区間14kmに向け出発。
何だか完走できることがとても嬉しくなって、意気揚々と走ります。
相変わらず足の裏は痛いし、膝も痛いのですが、ここまで来たらもう先のことなど考える必要はありません。
もう、好きなように、ガンガンと走ります・・・「ガンガンと」と言っても、気持ちだけで、実際には大してスピードは出ないのですが(笑)。

川越バイパスに入り数キロ進んだあたりから、何となく一人の選手(以後N選手といいます)と一緒に二人で進むような感じになりました。
N選手、緑色ゼッケンを付けていたので、初出場の方かと思い、いろいろ偉ぶってコースの説明などをしていたら、よくよく話を聞くと、私よりも1年も前に完走を達成された、いわば先輩ではありませんか(汗)。
いやはや・・・先輩に対し偉そうな口を聞いてしまい、大変失礼しました。。

そして、残り2km地点の小仙波交差点に近づいたあたりで、急に膝に激痛が走るようになりました。
幸い、時間はまだ午後7時、残り時間は1時間、ゆっくり歩いても時間内完走ほぼ確実です。
そのため、残りは全歩きで行く旨をN選手に伝えると、N選手も徒歩進行に一緒に付き合って下さるとのこと、大変ありがたいことでございます。
その後、残り1kmくらいの所で、もう一人の徒歩進行選手と合流し、午後7時半頃、3人揃ってゴールを果たすことができました!


3人揃って記念写真

今回も、スタッフの皆様、私設エイドを出してくださった方々、応援してくださった皆様、選手同志など、実に多くの方々のおかげで完走を果たすことができたと思います。
まことにありがとうございました。

2016年2月14日 (日)

大江戸(一人)試走会 2016

一昨日(2月12日)の夜から昨日(2月13日)の朝にかけて、今年も、「大江戸(一人)試走会」と称して、小江戸大江戸200kの大江戸コースのうち川越から東京駅周辺まで約70kmのコースを走ってきました。


川越駅
午後10時36分にスタートしました。


大江戸コース最初の一区切りとなる英インター
ここで、ちょっとややこしい経路を通ります。


英インターを通過した先で、この案内標識が出てくれば、正解。

英インターを通過した後、何だかトイレに行きたくなってきたので、コンビニがあったらトイレを借りようと思ったのですが・・・なかなかコンビニがありません!
結局、10km弱進んで成増駅近くまで来て、ようやくコンビニを見つけることができました。


久々のコンビニ

なお、英インターを通過すると、道路の右側に出るのですが、そのまま道路右側歩道を通り続けると、税大研修所前交差点にて理不尽な歩道橋(自転車横断帯はあるのに歩行者は横断させてもらえない!)の通行を余儀なくされ、また和光陸橋も右側歩道は理不尽な構造(二度信号待ちをしなければならない!)となっていることから、ひょっとしたら道路左側を通った方がいいのかなあと感じました。


チェックポイント1 東京都庁第一庁舎


原宿にて、この人形が目に入り、一瞬心臓が止まりそうに!


チェックポイント2 グランドハイアットホテルのオブジェ


チェックポイント3 ノッポン兄弟

ノッポン兄弟を撮影し、東京タワーの足下に腰掛けて、Twitterに投稿しながら一休みしていたら、どこからともなく外国人がやってきて、何かカードを見せながら話しかけてきました。
よく見ると、そのカードはホテルの部屋のカードキーで、どうやらそのホテルへの帰り道が分からなくなったようです。
iPhoneで場所を調べて、何とかかんとか説明して、無事に解決いたしました(日本語のみで)。


東京駅

東京駅を過ぎてから、なんだか足裏の痛みが気になってきて、足の進みも鈍ってきたのですが、途中でコンビニに寄って飲み食いしたら、また軽快に走れるようになりました。
栄養補給の重要性を再認識しました。

なお、東京駅から先は赤信号につかまる頻度が急激に高まり、また信号の間隔もけっこう長いのですが、GPSウォッチの計測値によると、キロ7分ペースで走っていても、運が悪いと1km進むのに十数分もかかってしまうようです。
これは、なかなかストレスです・・・が、信号無視は御法度! この区間は、決して焦ることのないように進まねばと思いました。


チェックポイント4 浅草寺
境内は、厳かに歩いて通過します。


チェックポイント5 鳥越神社

そして、朝9時過ぎに、今回の試走会のゴールに設定したサッカーミュージアム入口交差点に到着。

小江戸大江戸200kの本番まで、残すところ20日。
ここのところ、なかなか良い調子で走れているようですので、この調子を崩さないようにして、完走を目指したいと思います。

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ